麦わらの一味が〝偉大なる航路(グランドライン)〟で最初に訪れる町。巨大なサボテン群を背に広がるこの町は酒造と音楽が盛んで、もてなしを得意とする町民たちが、海から来る者を大手を振って歓迎する。麦わらの一味もまた盛大な宴と共に彼らに迎え入れられることになるが、夜も更けた頃、町民たちは裏の顔を覗かせる。そうこの街は...